バレエダンサー達の遺産

バレエダンサー達の遺産

著者:アイヴァ・ゲスト/安達 哲治

出版社:東信堂

発売日:2026年09月04日

ISBN:9784798920474

¥3,960 (税込)

内容紹介

500年にわたるバレエ史、その全貌。
宮廷の余興は、いかにして芸術になったのか。世界的バレエ史家アイヴァ・ゲストが、『ジゼル』『白鳥の湖』『くるみ割り人形』などの名作を支え、磨き上げてきたダンサー・振付家を通して、500年にわたり師から弟子へ、世代から世代へと受け継がれてきた“遺産”の軌跡をたどる。日本語版には、オリジナルの付録「日本のバレエ」を特別収録。

「バレエは言語の存在しない表現。しかし、だからこそ、言語化されたものから踊りを考えることは価値のあることなのだ。歴史を知り、先人の取り組みを知ることは、踊るための想像力を大いに刺激してくれる。その面白さは自分を高めてくれるものでもある。時代の変革期である今こそ、多くのダンサーにアイヴァ・ゲストの知性と洞察に触れて、刺激を受けてもらいたい。」 女優 草刈民代 推薦!
目次
訳者まえがき
序文(マーゴット・フォンティーン)
読者の皆様に(アイヴァ・ゲスト)
1章 王や王妃が踊った時代
2章 劇場バレエに移行
3章 振付家の台頭
4章 ロマンティックバレエ
5章 西洋におけるバレエの衰退
6章 プティパ時代
7章 ディアギレフ
8章 パヴロワ
9章 一九三〇年代のバレエ・リュス
10章 二〇世紀のバレエ
付録 日本のバレエ

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