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男の子もバレエを習える?
掲載データ基準: 2026年7月時点
「息子がバレエをやりたがっているけれど、男の子でも通えるの?」——答えはもちろんイエスです。 世界のバレエ団では男性ダンサーは主役級の存在ですし、日本でも男の子の生徒は着実に増えています。 Ballet Paletteに掲載中の全国493教室のうち、 107教室が「男の子の受け入れ」を公式サイトに明記しており(33都道府県)、 明記していなくても問い合わせれば受け入れてくれる教室は少なくありません。
男の子がバレエを習うメリット
- あらゆるスポーツに通じる身体能力 — 体幹の強さ、柔軟性、ジャンプ力、バランス感覚。サッカーや野球の選手がトレーニングにバレエの要素を取り入れる例もあるほどです
- 姿勢と所作が美しくなる — 背筋の伸びた立ち姿は一生の財産になります
- 音楽性と表現力 — 音楽に合わせて感情を表現する経験は、他の習いごとではなかなか得られません
- 「希少性」が武器になる — 男子は人数が少ないぶん、発表会やコンクールで大切な役をもらえる機会が多いのが現実です。プロを目指す場合も、男子は活躍の場が広いと言われます
「男の子がバレエなんて」という時代は終わりつつあります。 熊川哲也さんをはじめ世界で活躍する日本人男性ダンサーの存在で、男子バレエのイメージは大きく変わりました。
教室選びで確認したいポイント
1. 男の子の在籍実績があるか
在籍実績のある教室なら、男の子用の指導(女子と異なる腕のポジションや、成長後のジャンプ・回転技術)への理解があり、本人も通いやすくなります。 体験レッスンの際に「男の子は何人くらいいますか」と聞いてみましょう。
2. 男性講師や男子クラスの有無(こだわらなくてOK)
男子専門の指導を受けられる教室は限られますが、基礎の段階では女性の先生でまったく問題ありません。 本格的に上を目指す段階になったら、男子クラスのある教室やバレエ団附属のスクールを検討すれば十分です。
3. 服装のルール
男の子はTシャツと黒のスパッツ+白ソックス+バレエシューズが定番で、女の子よりも初期費用は軽めです。 教室指定がある場合もあるので入会時に確認しましょう。
費用は女の子と同じ
月謝は男女で変わらず、週1回で5,000〜7,000円前後が中心です(詳しくは月謝相場の調査記事へ)。 むしろ衣装代が女の子より抑えめなことが多く、発表会費用の負担はやや軽い傾向があります。
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