シャンジュマンは「変えること」という意味で、第5ポジションから真っ直ぐ跳び上がり、空中で両足の前後を入れ替えて再び第5ポジションに着地するジャンプです。正式にはシャンジュマン・ド・ピエ(足の入れ替え)と言います。
ソテと並んで最初に習う基本のジャンプで、空中で両脚を寄せ合い、つま先を伸ばし切る感覚を養います。高く大きく跳ぶグラン・シャンジュマンと、小さく速く跳ぶプティ・シャンジュマンがあります。
このジャンプで空中の第5ポジションを保てるようになることが、アントルシャなど複雑な足打ちのジャンプへ進む土台になります。