Ballet Glossary

アントルシャ

entrechat(仏)

ジャンプ

アントルシャは、垂直に跳び上がって空中で両脚を前後に交差させ、素早く打ち合わせるジャンプです。脚の動きの数によってアントルシャ・カトル(4)、シス(6)などと呼ばれ、数字が大きいほど高難度になります。

「ジゼル」第2幕でアルブレヒトが踊る連続のアントルシャ・シスは、バレエ史に残る名場面のひとつです。また「眠れる森の美女」のブルーバードなど、細かい足打ち(バッチュリー)を駆使する役では男女問わず登場します。

空中の一瞬で脚を打ち合わせるには、跳躍の高さと両脚を素早く寄せ合う内転筋の力が必要です。

関連用語

「ジャンプ」の他の用語