Ballet Glossary

ネオクラシック・バレエ

neoclassical ballet(英)

公演・作品用語

ネオクラシック・バレエは、クラシック・バレエの技法を土台としながら、物語性や豪華な装置・衣装を削ぎ落とし、音楽と動きそのものの構成美を追求した20世紀の様式です。

代表者はジョージ・バランシンです。彼がニューヨーク・シティ・バレエで生み出した「セレナーデ」「ジュエルズ」「シンフォニー・イン・C」などは、シンプルな衣装と抽象的な構成で、音楽が見えるようだと評されます。

クラシックの語彙を使いながら、スピード感やオフバランス、大胆な音楽性を取り入れた点が革新的で、現代のバレエ団のレパートリーに欠かせない領域となっています。

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