プリマ・バレリーナはイタリア語で「第一の踊り手」という意味で、バレエ団の主役を務める女性ダンサーを指す伝統的な呼称です。日本では「プリマ」と略され、主役級バレリーナの代名詞として定着しています。
歴史的には、さらにその上に「プリマ・バレリーナ・アッソルータ(絶対的な第一の踊り手)」という最大級の栄誉称号があり、これまでにごく少数のダンサーにしか贈られていません。
現代のバレエ団では階級名としては「プリンシパル」を使うことが多く、プリマ・バレリーナはやや文学的・歴史的な響きを持つ言葉になっています。