バットマン・ジュテは「投げられた打つ動き」という意味で、タンデュと同じ道筋で脚を伸ばし、さらにつま先が床から25〜45度ほど離れる高さまで鋭く投げ出す動きです。メソッドによってはバットマン・デガジェ、バットマン・グリッセとも呼ばれます。
脚を素早く出して素早く閉じる俊敏さが求められ、アレグロ(速いテンポのジャンプ)に必要な脚の速さと足先の強さを養います。バーレッスンではタンデュの次に行われるのが一般的です。
なお、ジャンプ用語の「ジュテ」(片足で踏み切りもう一方の足に着地する跳躍)とは別の動きなので、文脈で区別されます。